エイ目/トビエイ科/オニイトマキエイ属
学名:
Manta birostris英名:Manta
体幅:4m 撮影者:大村健 撮影地:タイ、カオラック世界最大のエイ。
通称の『マンタ』の呼び名のほうが馴染みがあるだろう。
世界のマンタポイントで見られる平均は体幅3〜4m程度。
アンダマン海で見られるマンタは大きいほうで、
僕がタイで見た最大の個体は体幅5mくらい。
でも、この生き物は、最大で体幅が8mとか9mになると
言われていて、ちょっと想像を絶する大きさだ。
体幅:4m 撮影者:大村健 撮影地:タイ、カオラック胸鰭が進化した頭鰭(あたまびれ)を持ち、
捕食時に広げて効率的にプランクトンを集める。
移動するときやストレスを感じたときには
この頭鰭をクルクルと巻いて棒状することが
『イトマキエイ』という名前の由来になっている。
タイのマンタポイントといえば、一番有名なのはコ・ボン。
馬の背状に落ち込む豪快な地形や浅瀬のサンゴ礁が
捕食やクリーニングに適しているようで、
シーズン中にはたくさんのマンタが居つく。
体幅:4m 撮影者:大村健 撮影地:タイ、カオラックここでは、ダイバーは中層でマンタの通過を待ち、
上下左右どこから出てくるか分からないマンタを
いろいろな角度から見ることができる。
個人的にはマンタが宙返りする姿が好きなのだが、
黒い背面を見下ろす構図から、白い腹面を見上げる構図へと
いきなり変わるので、露出を決めるのがとても難しい。
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テーマ : 水中写真 - ジャンル : 写真