プロフィール

大村 健

Author:大村 健
BIG BLUE DIVING 代表
ガイド会 所属
タイの持つ二つの海を舞台に、年がら年中潜り続ける。趣味は水中写真で、愛する我が海を、美しく撮ってあげたい。

タイトルについて:
ニルバーナとは、涅槃(ねはん)や至福の境地という意味。水中での~んびりするってこと。何も考えずに、水中カメラのファインダーを覗いている時とても幸せなのです。

Takeshi Omura


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ジンベエザメ

テンジクザメ目/ジンベエザメ科/ジンベエザメ属
学名:Rhincodon typus
英名:Whaleshark

ジンベエ38
全長:6m 撮影者:大村健 撮影地:タイ、タオ島

魚類中の最大種で、最大で全長18mになると言われている。
英名では鯨みたいなサメという名前が付いている。
和名は和服の甚兵衛羽織の柄に体表の模様が似ているから。

約30年で成熟して60年から150年ほど生きると言われる。
卵胎生で、母体内で孵化して60cmほどの大きさになってから
出てくることが分かっている。

60cmのジンベエの赤ちゃん、見てみたいっ!

ジンベエザメ2
全長:6m 撮影者:大村健 撮影地:タイ、タオ島、チュンポンピナクル

タイの海でよく見かけるのは体長3m~10mくらい。
性格はとてもおとなしく、近くを泳いでも怖さは全くなく、
ピースフルなオーラが出ていて、一緒に泳げば元気をもらえる。

是非、多くの人に体験して欲しい。

ジンベエザメ3
全長:5m 撮影者:大村健 撮影地:タイ、タオ島、チュンポンピナクル

タイの海でジンベエとの遭遇率の高いポイントは、
太平洋側のシャム湾なら『チュンポンピナクル』、
インド洋側のアンダマン海なら『リチェリューロック』だ。

どちらも、水中の根に居つきグルグルと同じところを泳ぐので、
スクーバダイビング中にジンベエザメと遭遇し、
しばらく一緒に水中を泳ぐことができる。

うまくコースを読むことにより、
ジンベエのほうから近づいてくる状況も作れる。

被写体がジンベエだけというフォトコンテストが開催されるほど、
真正面から、真横から、上から、下から、見たい放題、撮りたい放題。

この体験は間違いなく世界屈指だろう。

タイでダイビングするならビッグブルーダイビング!
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テーマ : 水中写真 - ジャンル : 写真

オニイトマキエイ

エイ目/トビエイ科/オニイトマキエイ属
学名:Manta birostris
英名:Manta

マンタ8
体幅:4m 撮影者:大村健 撮影地:タイ、カオラック

世界最大のエイ。
通称の『マンタ』の呼び名のほうが馴染みがあるだろう。

世界のマンタポイントで見られる平均は体幅3~4m程度。
アンダマン海で見られるマンタは大きいほうで、
僕がタイで見た最大の個体は体幅5mくらい。
でも、この生き物は、最大で体幅が8mとか9mになると
言われていて、ちょっと想像を絶する大きさだ。

マンタ20
体幅:4m 撮影者:大村健 撮影地:タイ、カオラック

胸鰭が進化した頭鰭(あたまびれ)を持ち、
捕食時に広げて効率的にプランクトンを集める。
移動するときやストレスを感じたときには
この頭鰭をクルクルと巻いて棒状することが
『イトマキエイ』という名前の由来になっている。

タイのマンタポイントといえば、一番有名なのはコ・ボン。
馬の背状に落ち込む豪快な地形や浅瀬のサンゴ礁が
捕食やクリーニングに適しているようで、
シーズン中にはたくさんのマンタが居つく。

マンタ11
体幅:4m 撮影者:大村健 撮影地:タイ、カオラック

ここでは、ダイバーは中層でマンタの通過を待ち、
上下左右どこから出てくるか分からないマンタを
いろいろな角度から見ることができる。

個人的にはマンタが宙返りする姿が好きなのだが、
黒い背面を見下ろす構図から、白い腹面を見上げる構図へと
いきなり変わるので、露出を決めるのがとても難しい。

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